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  • 田村 幸生 議員

  • 令和7年9月定例会
    9月9日
    本会議 一般質問
  • 1.小中学校に於ける防災・減災への取り組み
     ①防災・減災の学習のねらい・考え方
     ②各学校での取り組みの現状・課題
     ③南海トラフ地震に対応した命を守る学習と、災害に即応できる訓練への対応は。
     ④防災意識向上を目的に、子ども消防クラブ・防災クラブの活動に取り組んでみては。
    2.災害関連死の認定に対する具体的なしくみについて
     ①地震発生後、避難生活時などに関連して死亡したことを確認する仕組みの有無・内容
     ②地震発生確率も高まり、まったなしの状況。早期に認定のしくみを実現するため、想定される課題と解決策について
    3.災害関連死を限りなく防止する政策について
     ①避難所は災害前の生活に限りなく近い状況がベストと思うが、改善への取り組みで関連死を防いでいくことは重要な危機管理と思う。車中避難も含めて考え方及び今後の方策を問う。
     ②緊急避難所である地元公民館を一次避難所と同様に運用することのできる可能性を探る。
    4.地域づくり応援交付金の対象に佐川地区を。
     ①佐川地区は現在集落活動センターは無いが、夢まち協議会が中心になり集落支援員と協働して集落の維持、課題解決の推進を実施している。この事は、以前に要綱の改正で対象にできるとのお話を一般質問でいただいていた案件。地域福祉アクションプランの計画にも8年度活動が組まれていて実行するためにも必要。
    5.消防団員の定数確保に向けた政策について
     ①現在団員の充足数を伺う。
     ②消防ポンプ車の運転資格を所持していない団員への取得補助の実績の有無
     ③今後発生する想定外の災害に対応する団員養成を目的に、団員資格の魅力のひとつとしてユンボ運転技能資格などの資格取得と定期的な安全講習の実施を検討しては。
    6.佐川高校魅力化存続に向けた政策について
     ①仁淀川筋には現状において存続できる中学校の卒業生はいる。高校の目標30%、高知県の目標50%をクリアするために想定できる課題と対策。
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  • 令和7年3月定例会
    3月12日
    本会議 一般質問
  • 1.避難訓練・避難所運営訓練で感じた課題とDX
     ①避難所運営訓練を指導し感じた考察、避難所運営訓練に対する考え方
     ②避難所の開設で、住民負担がかかる避難者の受け入れを効率化する避難所DXの可能性
    2.佐川高校魅力化・存続への取り組み状況について
     ①地域コンソーシアム設置の経過進捗の状況
     ②努力目標41人(令和9年度)確保に向けた町長の今現在の率直なお考え
     ③サカワークのような地域学を仁淀川地区に広げ、子供たちに広く学んでもらうことは高校存続にも活かされるが検討は
     ④佐川高校の魅力化・存続は地域コンソーシアムの設置とアクションプランの実行がカギだ。実行体制はどうするのか
    3.佐川地区住民の居場所、夢まちランド修繕要望への対応について
     ①施設を利用するあったかの実績
     ②修繕計画の内容及び予算
     ③今回に対応できない部分の考え方
    4.農産物の高温乾燥対応
     ①冷却や灌水設備設置等への支援策
    5.燃料費高騰対策
     ①公共交通ハイヤー・バスへの支援策
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